一人ひとりを大切にする 本物の保育を追究できます
私のストーリー
私が熱田福祉会の存在を知ったのは、大学2年生のときでした。
「0歳の赤ちゃんにも気持ちがある。私たちは、子どもたち一人ひとりに寄り添うことを大切にしているんだ。お母ちゃんやお父ちゃんたちが頑張って働いているのを子どもたちは知っているよ。だから保育園で子どもは頑張れるんだ。」
という話を聞いたとき、鳥肌が立ったのを今でも鮮明に覚えています。
熱田福祉会でさまざまな人にめぐり逢い、“自分”という人間を成長させてもらっています。すべての方に、感謝の気持ちでいっぱいです。
熱田福祉会のこんな所がステキ
- “こういう人だからしょうがない”で終わらずに、お互いの理解を深めようとするところ
- 研修に快く送り出してくれて、学びの機会を保障してくれるところ
- 有給や生休などの制度が充実しているところ
- 名古屋市の公務員と給与形態が同じところ(名古屋市公私格差是正制度による)
- 理事と組合で手を取り合って仕事ができるところ
就職を考えている方に一言
小さな赤ちゃんが、大好きな大人を土台に周りの世界へと羽ばたいていく感動を味わったことはありますか?
保育士という仕事は、一度しかないその子の人生を共に過ごし、一緒に思い出を色づけていく幸せな職業だと感じています。
全力で毎日笑い、泣き、怒り、生きる子どもたちのエネルギーはとても力強いです。
大げさかもしれないですが、熱田福祉会に就職して私は人生が変わりました。
自分と向き合うことの多い職業でもあるので、自分の価値観が問いただされます。
つらいときは助けてくれる仲間がいるので大丈夫!私も何度も助けられました。
保育士という仕事に誇りを持ち、“働く父母の権利を守り、子どもの全面発達をめざす”熱田福祉会で、ぜひ一緒に働きませんか?