子どもを真ん中に父母とともに保育があります
私のストーリー
屋根の上から顔を出している男性スタッフが私です。
のぎく保育園で8年間、けやきの木保育園で3年間働いています。
昔から子どもが好きで、念願の保育士になれたときは、本当にうれしい思いでいっぱいでした。
結婚し子どもが生まれ親になったときに初めて親の大変さを実感し、改めて、保育園の、そして地域のお父さんお母さんの支えになりたいと思いました。
現在、子育て支援センターの担当をさせていただいています。
毎日、地域の子どもたち、お父さんお母さんに出会えるのを楽しみにしています。
もちろん、一時保育ではお母さんと離れて泣いてしまう子もいます。そんな子の、安心して笑顔になった瞬間が最高にたまりません。
熱田福祉会のこんなところがステキ
子どもを真ん中に、父母と職員がつながり合っているところです。
いろいろな行事がきっかけになり、つながり、広がり、そして深まっていきます。
そして、そんな行事で発揮されるお父さんパワー!子どものために発揮される力は無限大ですね。
また、「あいち保育共同連合会」にも加盟しているので、園、法人の垣根を越えてつながり合えます。
就職を考えている方に一言
私は、就職して12年目になりますが、保育士になってよかった!この保育園と出会えてよかったと思っています。
毎日違う子どもの姿に感動!その感動をお父さんお母さんと分かち合い、それが明日へのエネルギーになっています。
どんな姿も伝え合い認め合っています。それは、職員全員が子どもの最善の利益を大切に思っているからこそ。
いっしょに働いて楽しい園生活を送りましょう!